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    早稲田大学の英語で合格点を取るための3つのポイント

    「早稲田の英語に苦戦している」「過去問にトライして挫けてしまった」そんな方へ向けて
    「早稲田の英語はどこにポイントがあるのか」をご紹介していきます。

     

    早稲田は慶應とは違い、学部ごとの癖もあまりなく良問が多いと言われています。
    そのため、正しい勉強法で力をつければ点数が伸びやすい大学なのです。

     

    ただ、英文量が多いのでスピードはマストで求められます。
    現役早大生ならではの視点で、合格必勝ポイントをご紹介していきます。

     

    早稲田の英語の配点はここでわかる!

    早稲田の英語の配点

    早稲田の英語の配点は、赤本を買っても書いていません。
    (すでに受験勉強を始めている方ならご存知だと思います)

     

    塾や予備校の講師たちが、それらしい配点を導き出しているところもあるようですが
    基本的に正解は公開されていないので、あくまでも想定となりますね。

     

    Ⅰ、Ⅱは各1点~2点がベースで、Ⅲ~Ⅴは各1点程度で考えておくと目安になります。
    そういった情報を分析している早稲田受験用のサイトや、受験生のためのブログを書いている方も多いので
    情報を色んな場所から集めれば、目安にはなると思います。

     

    配点をどうしても知りたい!と思ったら、色んなところから情報を集めて
    自分なりの配点表を作り出す必要があります。

     

    目指すは8割、最低でも7割が必要なので、
    解答し終えたときの手ごたえがない状態では
    合格にはまだ遠い可能性が高いです。

     

    早稲田の英語の合格対策はコレ

    早稲田の過去問対策

    早稲田の英語について敢えて合格対策を一つだけ挙げるとしたら
    それは「過去問対策」です。

     

    早稲田に関わらず、過去問対策が重要なのは大学受験においていうまでもありません。
    しかし、例えば慶應であれば学部ごとの傾向に偏りがあり、専門分野の知識が求められたりするのですが
    早稲田の英語は素直な問題が特徴的です。

     

    どんなレベルの受験生でも、努力次第で点数をあげられる問題ですし、
    解いてみると納得できる問題やためになる問題も多いので
    解答し終えたときに充実感を得られる問題なのです。

     

    そのため、一番効果的な合格対策は過去問に丁寧に取り組み、復習は欠かさないことです。

     

    同じ理由で、模試で解いた問題の振り返りも効果的です。どちらもまずは時間内に解きましょう。
    そして、悩んだり迷った問題は直後に復習をすると定着します。
    早稲田英語で受験を制するには、復習どう取り組むかが合否を分けると感じました。

     

    早稲田の英語、唯一無二の過去問をご紹介

    早稲田の英語唯一無二の過去問

    早稲田の英語の過去問を、実際の問題を例にご紹介します。
    基本、大問Ⅰ~Ⅳはマーク式でⅤが記述式で出題されます。
    2017年度は読解問題の語数も例年とさほど変化なく、総語数2,200程度でした。

     

    早稲田は比較的問題の変化も少なく、安定していることも特徴として挙げられます。

     

    2017年度も、例年通り空所補充の設問がメインで、内容一致問題、英作文があります。
    今回の文学部の英作文は、「歴史に関する解釈の信憑性について」をテーマにした英文で、
    例年のテーマや英文に比べると、かなり読み易い印象を受けました。

     

    解答の書き出しが指定されているので、要旨を的確に読み取った後、
    その書き出しに合わせて簡潔にまとめる作業が、難易度がやや高かったと思います。

     

    ただ、基本的に早稲田の問題は抽象的な表現を求められることは少ないので
    平易な表現でも解答を作成することが可能です。
    早稲田英語のマスターのために身につけたい力としては、自分が表現したい文章を
    平易な表現で英語に変換することができる力です。

     

    日頃から、パラグラフ単位での表現の強化に力を入れておくと大問Ⅴに活きてきます。

     

    早稲田英語で合格するためのポイント

    早稲田英語で合格するためのポイントを、3つに絞ってご紹介しました。
    「その1:気になる配点について」「その2:合格のために欠かせない過去問対策について」「その3:英作文の強化について」。

     

    他にも抑えるべきポイントはたくさんありますが、早稲田の英語において、外せないのは過去問研究です。
    私はここに最も重点を置いたため、早稲田合格を掴むことができたと感じています。

     

    個人的に、過去問を解き始める時期に早すぎることはないと思います!
    受験を目指しているなら、まだ力がついていない段階でもぜ是非早稲田にトライしてみてください。

     

    模試の判定や偏差値で見るよりも、よっぽど合格への道のりをリアルに感じさせてくれますよ。